当院の研修医が日本内科学会東海地方会で優秀演題賞を受賞しました!
2022年2月20日(日)にオンライン開催された
日本内科学会 第246回東海地方会にて、優秀演題賞受賞を受賞しました。
演題名「出血性ショックを来した非外傷性脾破裂を保存的治療により救命できた一例」
筆頭演:三宅 峻太(1年次研修医 ※発表当時)
指導医:加藤 瑞樹(膠原病・リウマチ内科、総合内科 医長)
受賞した研修医と指導医それぞれからコメントをもらいましたので、紹介いたします!
〇三宅 峻太
「今回の症例を経験し一つの症例に対し深く考察することができました。加藤先生、甘利先生からは一つひとつ丁寧に教えていただき、無事発表することができました。この経験を今後に活かし、頑張っていきたいです」
〇加藤 瑞樹
「自分が担当した症例を深く考察する良い機会だったと思います。この経験を今後に活かせるといいですね。三宅先生、おめでとうございます」
当院では、今後も学会発表活動にも力を入れていきます。
