指導医からのメッセージ
外科|千馬耕亮 医師
臨床研修指導医

◆「こういう医師になりたい!」
そんな存在であり、伴走者でありたい
私が研修医と接する上で大切にしているのは、“答えを教えないこと”。答えを与えるのではなく、どう考えれば良いかというプロセスを一緒に探り、自分の中で気づきを得られるように導くことを心がけています。医師として必要な手技や知識は、練習したり、勉強したりすることで身につきます。しかし、医療や患者さんに向き合う姿勢、そして医師としての価値観・倫理観という感情的で人間的な部分は、日々の経験と振り返りの中でしか育たないものです。だからこそ、研修医の「指導医」ではなく“伴走者”として、ときに兄貴のように悩みを共有し、共に考え、成長していける関係でありたいと思っています。
大同病院は、診療科を越えて若手を支える風土があり、エネルギーに満ちた職場です。「こういう先生と一緒に働きたい」「こんな医師になりたい」と思える存在がすぐそばにいる——それがこの病院の一番の魅力だと感じています。常に学び続けたい、成長し続けたいという意欲を持つ方に、ぜひこの環境で挑戦してほしいと思います。
(小児外科部長)

外科|千馬耕亮 医師
臨床研修指導医
◆「こういう医師になりたい!」~そんな存在であり、伴走者でありたい
私が研修医と接する上で大切にしているのは、“答えを教えないこと”。答えを与えるのではなく、どう考えれば良いかというプロセスを一緒に探り、自分の中で気づきを得られるように導くことを心がけています。医師として必要な手技や知識は、練習したり、勉強したりすることで身につきます。しかし、医療や患者さんに向き合う姿勢、そして医師としての価値観・倫理観という感情的で人間的な部分は、日々の経験と振り返りの中でしか育たないものです。だからこそ、研修医の「指導医」ではなく“伴走者”として、ときに兄貴のように悩みを共有し、共に考え、成長していける関係でありたいと思っています。
大同病院は、診療科を越えて若手を支える風土があり、エネルギーに満ちた職場です。「こういう先生と一緒に働きたい」「こんな医師になりたい」と思える存在がすぐそばにいる——それがこの病院の一番の魅力だと感じています。常に学び続けたい、成長し続けたいという意欲を持つ方に、ぜひこの環境で挑戦してほしいと思います。
(小児外科 部長)
病理診断科|小島伊織 医師
臨床研修指導医

◆病理リテラシーと幅広い視野を
持った医師になってほしい
私は初期研修から継続して大同病院に在籍しています。この15年間、急性期病院としての機能が高まり、扱う疾患も専門的で複雑になってきました。病院機能に求められる新しい検査を病理部門に導入しつつ、「大同病院とともに、私自身も病理医として成長している」という感覚を楽しみながら過ごしてきました。
病理診断科指導医としての私のミッションは、臨床に進む研修医に「病理リテラシー」を身につけてもらうことです。患者を理解するツールとしての病理標本を読み解く力に加え、病理診断の依頼書の書き方、報告書の読み方を学んでもらうことで、臨床医になってから適切に病理部門を使いこなし、効率的で質の高い医療を展開できると信じています。
「研修医にどんな医師になってほしいか?」という質問に、私は「医師法第一条を思い出してください」と答えます。個別の医療・保健指導を行う技能のみでなく、医師にはそれを「掌る」リーダーシップが求められます。そして何より「公衆衛生」「国民の健康な生活」といった文言に表されるように、社会全体に目を向けられる、広い視野を持った医師に成長してほしいと願っています。
(病理診断科 部長)
病理診断科|小島伊織 医師
臨床研修指導医
◆病理リテラシーと幅広い視野を持った医師になってほしい
私は初期研修から継続して大同病院に在籍しています。この15年間、急性期病院としての機能が高まり、扱う疾患も専門的で複雑になってきました。病院機能に求められる新しい検査を病理部門に導入しつつ、「大同病院とともに、私自身も病理医として成長している」という感覚を楽しみながら過ごしてきました。
病理診断科指導医としての私のミッションは、臨床に進む研修医に「病理リテラシー」を身につけてもらうことです。患者を理解するツールとしての病理標本を読み解く力に加え、病理診断の依頼書の書き方、報告書の読み方を学んでもらうことで、臨床医になってから適切に病理部門を使いこなし、効率的で質の高い医療を展開できると信じています。
「研修医にどんな医師になってほしいか?」という質問に、私は「医師法第一条を思い出してください」と答えます。個別の医療・保健指導を行う技能のみでなく、医師にはそれを「掌る」リーダーシップが求められます。そして何より「公衆衛生」「国民の健康な生活」といった文言に表されるように、社会全体に目を向けられる、広い視野を持った医師に成長してほしいと願っています。
(病理診断科部長)

内科|沓名健雄 医師
内科専門研修 / プログラム統括責任者

◆6カ月~最長2年!
自由に期間を設定できる内科全科ローテ
404床の中規模病院でありながら、血液内科や腎臓内科などの専門的な領域も含む内科9科全科をローテーションし、幅広い経験を積めることが当院内科プログラムの最大の特長です。横断的診療領域である膠原病や感染症のプロフェッショナルが集まる「総合内科」では、たくさんの鑑別が必要な症例や複合疾患の症例を診ます。それは急性期・慢性期を問わず、現在の医療に大きく必要とされる、いわゆる老年内科の領域にまで及びます。
内科専門研修は、この総合内科を含む全ての内科を研修することによって内科医としての基礎を整え、その後のジェネラリストもしくはスペシャリストへ向けての下地を確実に醸成します。全体として診療科の垣根が低く、いろいろな科の専門医に相談しやすい環境も、当院の魅力です。
(呼吸器内科 主任部長)

内科|沓名健雄 医師
内科専門研修 / プログラム統括責任者
◆6カ月~最長2年!自由に期間を設定できる内科全科ローテ
404床の中規模病院でありながら、血液内科や腎臓内科などの専門的な領域も含む内科9科全科をローテーションし、幅広い経験を積めることが当院内科プログラムの最大の特長です。横断的診療領域である膠原病や感染症のプロフェッショナルが集まる「総合内科」では、たくさんの鑑別が必要な症例や複合疾患の症例を診ます。それは急性期・慢性期を問わず、現在の医療に大きく必要とされる、いわゆる老年内科の領域にまで及びます。
内科専門研修は、この総合内科を含む全ての内科を研修することによって内科医としての基礎を整え、その後のジェネラリストもしくはスペシャリストへ向けての下地を確実に醸成します。全体として診療科の垣根が低く、いろいろな科の専門医に相談しやすい環境も、当院の魅力です。
(呼吸器内科 主任部長)
内科|志水英明 医師
内科専門研修 / 管理委員長

◆ジェネラルマインドを持った
スペシャリストになる!
専攻医が希望するキャリアに沿って、多様な経験を積むことができるのが当院の内科です。
1年目のローテート研修は、期間をフレキシブルに設定することができます。また週1回サブスペシャルティ診療科の業務を行うことができるため幅広く診つつも専門領域について並行して学ぶことができます。各専門診療科はいずれも教育認定施設で、専門医を目指しやすい環境が整っています。多くの有力研修病院と連携を組んでおり、もっと極めたい・深めたい分野を学ぶための往き来が盛んです。
当法人の方針は高度急性期と地域包括ケアの拡充です。迫りくる超高齢化社会を目の当たりにしながら、全人的な医療というマインドも培われていきます。
専攻医の病歴要約を全内科でレビューしあう会や、毎週のMKSAP勉強会、著名な院外講師を招いての勉強会など学び・教える機会も多彩です。ぜひ大同病院の内科を見に来てほしいと思っています。
(大同病院副院長/腎臓内科部長)
内科|志水英明 医師
内科専門研修 / 管理委員長
◆ジェネラルマインドを持ったスペシャリストになる!
専攻医が希望するキャリアに沿って、多様な経験を積むことができるのが当院の内科です。
1年目のローテート研修は、期間をフレキシブルに設定することができます。また週1回サブスペシャルティ診療科の業務を行うことができるため幅広く診つつも専門領域について並行して学ぶことができます。各専門診療科はいずれも教育認定施設で、専門医を目指しやすい環境が整っています。多くの有力研修病院と連携を組んでおり、もっと極めたい・深めたい分野を学ぶための往き来が盛んです。
当法人の方針は高度急性期と地域包括ケアの拡充です。迫りくる超高齢化社会を目の当たりにしながら、全人的な医療というマインドも培われていきます。
専攻医の病歴要約を全内科でレビューしあう会や、毎週のMKSAP勉強会、著名な院外講師を招いての勉強会など学び・教える機会も多彩です。ぜひ大同病院の内科を見に来てほしいと思っています。
(大同病院副院長/腎臓内科部長)

小児科|浅井雅美 医師
小児科専門研修 / プログラム統括責任者

◆小児科医への第一歩を踏み出すなら大同で
当院の小児科には、新生児から中学生くらいまで、プライマリから専門的に診るべき疾患例まで、あらゆる小児医療の症例が集まってきます。救急は24時間365日常に受け入れていて、2次救急はもとより最近では2.5次から一部3次救急にかかるような重症例も増加しており、さまざまな疾病治療にかかわることができます。目の前にいる患者さんを、自ら考えて診ていかなければならない機会が山ほどあれば、勉強せざるを得ないですし、学んだことの定着率も格段に上がります。そんな専攻医1人に対して、2人の上級医(小児科専門医)がチームになって、治療方針の客観的な評価や振り返り、困ったときの相談などにいつでも乗れる指導体制を築いています。個々の良さを引き出し、どこに出しても恥ずかしくない「一人前の小児科医」を育てることをモットーとしています。
育児中の若手医師も多いですが、託児所や病児保育施設、また勤務制度等が整っていることもあり、お互いが助け合って小児医療を支えているところも当院の特徴ですね。
(宏潤会理事/副院長/小児科部長)

小児科|浅井雅美 医師
小児科専門研修 / プログラム統括責任者
◆小児科医への第一歩を踏み出すなら大同で
当院の小児科には、新生児から中学生くらいまで、プライマリから専門的に診るべき疾患例まで、あらゆる小児医療の症例が集まってきます。救急は24時間365日常に受け入れていて、2次救急はもとより最近では2.5次から一部3次救急にかかるような重症例も増加しており、さまざまな疾病治療にかかわることができます。目の前にいる患者さんを、自ら考えて診ていかなければならない機会が山ほどあれば、勉強せざるを得ないですし、学んだことの定着率も格段に上がります。そんな専攻医1人に対して、2人の上級医(小児科専門医)がチームになって、治療方針の客観的な評価や振り返り、困ったときの相談などにいつでも乗れる指導体制を築いています。個々の良さを引き出し、どこに出しても恥ずかしくない「一人前の小児科医」を育てることをモットーとしています。
育児中の若手医師も多いですが、託児所や病児保育施設、また勤務制度等が整っていることもあり、お互いが助け合って小児医療を支えているところも当院の特徴ですね。
(宏潤会理事/副院長/小児科部長)
小児科|早川 梢 医師
上級医

◆経験を重ねて体得することが一番。
だから大同病院
小児科は、ひとりの患者さんでもその成長とともに“患者像”がどんどん変わっていきます。ゆえに診療計画を立てる上で、長期的な見通しが大事になってくることも多いのですが、その児が大きくなってからどうなるか、長い目で捉えた方向性を考えることはなかなか困難です。わたしも専攻医時代には、上級医の先生たちのようにうまく先を見通せず、よく悩みました。しかし年数を経るにつれ、実際に成長する児とともに、徐々に身についていくのを感じています。
こどものことなら何でも診るのが小児科、なかでも急性期から在宅医療まで広範な領域に関われるのが大同病院です。市中病院として多様かつ豊富な症例が集まってくる。私はサブスペシャルティを決めることにも苦労するほど、その魅力を十二分に味わい、幅広い症例とその経過から多くのことを学んでいます。専攻医のみなさんに年齢的にも近い私は、ちょっとしたことでも気軽に相談してもらえる立場。自らが悩んできたことも踏まえ、先生たちをサポートしています。
(小児科医師)
小児科|早川 梢 医師
上級医
◆経験を重ねて体得することが一番。だから大同病院
小児科は、ひとりの患者さんでもその成長とともに“患者像”がどんどん変わっていきます。ゆえに診療計画を立てる上で、長期的な見通しが大事になってくることも多いのですが、その児が大きくなってからどうなるか、長い目で捉えた方向性を考えることはなかなか困難です。わたしも専攻医時代には、上級医の先生たちのようにうまく先を見通せず、よく悩みました。しかし年数を経るにつれ、実際に成長する児とともに、徐々に身についていくのを感じています。
こどものことなら何でも診るのが小児科、なかでも急性期から在宅医療まで広範な領域に関われるのが大同病院です。市中病院として多様かつ豊富な症例が集まってくる。私はサブスペシャルティを決めることにも苦労するほど、その魅力を十二分に味わい、幅広い症例とその経過から多くのことを学んでいます。専攻医のみなさんに年齢的にも近い私は、ちょっとしたことでも気軽に相談してもらえる立場。自らが悩んできたことも踏まえ、先生たちをサポートしています。
(小児科医師)

麻酔科|神田 学志 医師
麻酔科専門研修 / プログラム統括責任者

◆学びやすさと働きやすさを両立
大同病院は404床の中規模市中病院ですが、麻酔科には、現在8名の常勤麻酔科医が在籍し、麻酔科専門研修の基幹施設として認定されています。
多様な診療領域に対応しており、手術件数は年々増加をたどり、2024年度は約2800件を麻酔科管理で行っています。
特に呼吸器・脳神経・産科・経鼻挿管・小児の手術麻酔は充分な経験が可能で、また、ペインクリニック外来での神経ブロックや脊髄刺激装置埋め込み術も経験できます。心臓血管外科の麻酔症例やICU管理については、高度な専門医認定施設で研修できるプログラムを形成しています。
研修では「まずやってみよう」という姿勢を大切にし、指導医がすぐそばで丁寧にサポートします。失敗を恐れず挑戦できる環境があり、実践を重ねて着実に成長できます。
麻酔科内はメディカルスタッフを含め穏やかな雰囲気で、相談やサポート体制が整い、ライフステージの変化にも柔軟に対応しています。学びやすさと働きやすさを両立した大同病院 麻酔科を、麻酔科医のスタートアップにお勧めします。
(麻酔科・ペインクリニック部長)

麻酔科|神田学志 医師
麻酔科専門研修 / プログラム統括責任者
◆学びやすさと働きやすさを両立
大同病院は404床の中規模市中病院ですが、麻酔科には、現在8名の常勤麻酔科医が在籍し、麻酔科専門研修の基幹施設として認定されています。
多様な診療領域に対応しており、手術件数は年々増加をたどり、2024年度は約2800件を麻酔科管理で行っています。
特に呼吸器・脳神経・産科・経鼻挿管・小児の手術麻酔は充分な経験が可能で、また、ペインクリニック外来での神経ブロックや脊髄刺激装置埋め込み術も経験できます。心臓血管外科の麻酔症例やICU管理については、高度な専門医認定施設で研修できるプログラムを形成しています。
研修では「まずやってみよう」という姿勢を大切にし、指導医がすぐそばで丁寧にサポートします。失敗を恐れず挑戦できる環境があり、実践を重ねて着実に成長できます。
麻酔科内はメディカルスタッフを含め穏やかな雰囲気で、相談やサポート体制が整い、ライフステージの変化にも柔軟に対応しています。学びやすさと働きやすさを両立した大同病院 麻酔科を、麻酔科医のスタートアップにお勧めします。
(麻酔科・ペインクリニック部長)
未来の病院を、ともに創ろう

大同病院は大きな変革の真っ只中にあります。この10年あまりの間に診療科が増え、以前はなかった専門領域が次々と立ち上がりました。地域がん診療拠点病院、地域周産期母子医療センター、地域医療支援病院に指定され、救急拠点機能のさらなる整備と 挑戦を続けています。「高度急性期医療を追求する」という病院のビジョンは明確で、組織全体が一つの方向をめざして前に進んでいます。
当院は「未完」の状態であり、盤石なシステムもありません。今ここにいる人たちが自分たちでそれを作り上げようとしています。 そこに面白さを感じられる人、挑戦を楽しめる人たちが集まっています。トップとの距離が近く、スピード感と意思決定の速さも大きな特徴です。やりたいと思うことがあるなら、もしかしたらあなたが先陣を切って実現できるかもしれません。
既にさまざまなことが完成された 病院で研修すれば、プレーヤーとしての技術は磨かれるかもしれません。病院がどう機能し、どう変わっていくのか、その全体像を理解しながら、自分も医師として成長できる。それが大同病院の面白さです。一緒に未来の病院を創りましょう。
大同病院 副院長・卒後研修支援センター長
神谷浩行
経験する医療の幅広さは、当院ならではのもの

大同病院は「高度急性期医療」と「地域最高の包括ケアシステムを構築する」という2つの軸を大切にしています。
治すだけでなく、患者さんが治った後、どのように元の生活に戻れるかまで、地域の中のさまざまなステークホルダーと一緒に考え、そして地域共生社会の構築に貢献していく、というのが当院のめざす姿です。
その目標への道を、ぜひ研修医の皆さんも一緒に歩いてください。
大同病院 病院長・プログラムディレクター
野々垣浩二
未来の病院を、ともに創ろう
大同病院は大きな変革の真っ只中にあります。この10年あまりの間に診療科が増え、以前はなかった専門領域が次々と立ち上がりました。地域がん診療拠点病院、地域周産期母子医療センター、地域医療支援病院に指定され、救急拠点機能のさらなる整備と 挑戦を続けています。「高度急性期医療を追求する」という病院のビジョンは明確で、組織全体が一つの方向をめざして前に進んでいます。
当院は「未完」の状態であり、盤石なシステムもありません。今ここにいる人たちが自分たちでそれを作り上げようとしています。 そこに面白さを感じられる人、挑戦を楽しめる人たちが集まっています。トップとの距離が近く、スピード感と意思決定の速さも大きな特徴です。やりたいと思うことがあるなら、もしかしたらあなたが先陣を切って実現できるかもしれません。
既にさまざまなことが完成された 病院で研修すれば、プレーヤーとしての技術は磨かれるかもしれません。病院がどう機能し、どう変わっていくのか、その全体像を理解しながら、自分も医師として成長できる。それが大同病院の面白さです。一緒に未来の病院を創りましょう。
大同病院 副院長・卒後研修支援センター長 神谷浩行


経験する医療の幅広さは、当院ならではのもの
大同病院は「高度急性期医療」と「地域最高の包括ケアシステムを構築する」という2つの軸を大切にしています。
治すだけでなく、患者さんが治った後、どのように元の生活に戻れるかまで、地域の中のさまざまなステークホルダーと一緒に考え、そして地域共生社会の構築に貢献していく、というのが当院のめざす姿です。
その目標への道を、ぜひ研修医の皆さんも一緒に歩いてください。
大同病院 病院長・プログラム責任者 野々垣浩二